ノーセーブでだらっと進めてみたがやっぱり失敗。サーアイヴァー系のときに色々荒らしたから、そう簡単にはいかないわな。
次はセーブロードありでもっかいやってみるか?
で、その前にどれくらい頑張らなくちゃいけないのか確認することにした。
Sheepさんの計算式から算出する。各種データはツールを使って全馬のデータを引っ張ってきて計算したもの。
まずこれが87年時点でのサーアイヴァー系の血統支配率。たぶんこの計算式で出るのは全世界のものかな。2%超えしてるので系統確立できたんだろうなという感じ。
で、これがヘイローの血統支配率。うーんサーアイヴァー系とは雲泥の差である。…あらためてここから5年で支配率を上げるのきつくね?
結局、時間が経過するごとに変化するはずなのでこの試算には意味がないんだけど、大体の目安として種付け料+9000、種牡馬+10くらいが目標になるかな?
その場合、大量にヘイロー系になる種牡馬と相性がいい牝馬を限界まで買いあさり、87年に産ませて90年に活躍させて91年引退、88年に91年に活躍させて92年引退…
いや無理😇
これツールで全部の馬をすごい馬にして全部1500万で種牡馬入りさせてやっとギリギリじゃないか…。
うーん、ヘイロー系は諦めよう。さすがにもうこれ以上ツールでぐちゃぐちゃにするのは良くないと思う。83年時点から大量にヘイロー系作ってたらもう少しワンチャンあったんだろうけど、それはそれでサーアイヴァー系確立の邪魔だっただろうし、これはもうどうしようもないかな。
しかし問題は、そうなると87年にサーアイヴァーは引退してしまうのでその後ターボ引退までの嫁生産をどうしようかという話になる。よりによって83年に作ったサーアイヴァーとの馬にお守り効果を使い忘れて牡馬にしてしまったので念の為で残しておいた86年のデータからやり直すとして84~87年まで生産して3匹。
うーん、父母○がつかないのは悲しいけど、ヘイロー系で嫁作りはそのまま続行するか。サーペンフロ系を確立しても因子がないから爆発力が期待できないし。
他にシャーペンアップ系とかが確立したのでそっちはどうかなと思ったけどナスルーラ系入ってるからいまいちだし、そもそも87年時点で引退直前だからサーアイヴァーで生み続けるのと何も変わらない…。
というわけで、サーアイヴァー系3匹、あとはヘイロー父の牝馬でターボの子孫を作って活躍させたいと思う。
それぞれ牝馬にSH名鑑でスペシャルホースにして実績を付けておけば、まあ最後まで駄馬しかできませんでしたというオチだけは避けられるはず。