ナリタブライアンのやつの成功体験が忘れられないので、次はサイレンススズカでやりたい。
サイレンススズカ自体の爆発力は、ミスワキ系、ヘイロー系、サンデーサイレンス系の確立と、ニックス操作。
ニックス操作はスズカが現役の間にサンデーサイレンス系が確立すること前提で組むのがよさそう。母の母には、母の母の父がセントサイモン系になるモンテオーカン、リンダセニョリータ、ホウシュウスタン、クインズベイなど。母の父にはテスコボーイ、ノーザンダンサー、マルゼンスキー、シャーペンアップあたりか。
まあ間違いなくミスワキ系確立にはSH名鑑必須。まず所持できる史実馬もそんなにいないしな。とにかく毎年アフトクラトラスで米国芝G1と日本G1を勝ち続けることが重要。
…まあぶっちゃけ爆発力+1程度の差だしやらなくてもいいかもしれんけど、やるからにはできるだけ理論値最大は目指したいし…。ともあれ、そう考えると、マルゼンスキーを母の父として据えるのは諦めないと駄目かな。まあシャーペンアップでいいでしょう。
(追記)
よく考えたらヘイローとミスワキはどっちも米国種牡馬なのでどっちか片方をとるしかない気がする。運良く米国G1の芝とダート別々のG1をそれぞれの馬で住み分けすればワンチャンスあるかもしれないけど、うーん、相殺して終わる予感しかしない。
ぶっちゃけどっちでもいいんだけど、さすがにヘイローのほうが確実なのでヘイロー系かな。日本でマルゼンスキー、欧州でシャーペンアップ、米国でヘイローと住み分けるのがよさそう。