しらたきの趣味ブロ。

ひたすら趣味のことを書き綴るだけ

最強の馬産を目指して

とりあえずハギノカムイオーをアホみたいに強い形にエディットしたことで、テスコボーイ系は確立させることができた。

問題はここから。

リヴァーマン系はどうやらこの馬以外で強い史実馬は少ないみたいなので、まずトリプティクに活躍してもらって、引退するあたりでアイリッシュリヴァーと種付けする牝馬にSH名鑑を使って活躍させる必要がある。

シャーペンアップ系は海外セリでシャーペンアップの馬、クリスの馬を確保して無理やり種牡馬にすればいいのかな? シャーポ、ダイイシス、リーチをエディットしてあるのでオーソーシャープを所持する必要は無い…のだと信じたい。

バックパサー系は現在バックパサー産駒にSH名鑑をつけた状態なので、次はメイワパッサー産駒にSH名鑑をつけて、それぞれデビュー時に大暴れしてもらう。アフトクラトラス付けておけば、まぁEASYであれば無双できる…はずだ。(問題はシンボリルドルフのせいで国内G1がかなり難しいという点)

マルゼンスキー系は優秀な繁殖牝馬と掛け合わせてそこそこ優秀な馬を量産する。問題は現状2匹程度に種付けしただけでBOOKFULLになってしまうので、あんまり量産できなさそうなのが不安要素。こっちもSH名鑑使いたいけど、リヴァーマンにも使いたいんだよなぁ。

 

なんかまだいまいち系統確立を理解しきれてないので不安。

まあ、別にRTAしてるわけでもないので何度でもやり直せばいいんだけどね。