前回でマルゼンスキー系統うんぬんという話をしたわけだけど、全然理解できてなくて、結局複数の系統を確立してそれぞれの系統を引き継いだ子孫が最強になりやすいよという話なんだなということを今更理解。
なので、Sheepさんとこの読んで欲しい部分に書いてあった、
以上が成立する種牡馬・繁殖牝馬は、90年代前半までに生産可能です。 シャーペンアップ系、リヴァーマン系を確立すれば、シャーペンアップ×トリプティクで父が生産できます。 テスコボーイ系、バックパサー系、マルゼンスキー系を確立すれば、マルゼンスキー×ニッコーテスコで母が生産できます。 なので、この2頭を配合すると、爆発力は必ず29以上になります。
とりあえずこれをやってみたい。
なので、シャーペンアップ系、リヴァーマン系、テスコボーイ系、バックパサー系、マルゼンスキー系の5つの系統を確立させる必要がある…ということでいいのだろうか?
ただ、読む感じシャーペンアップ系とリヴァーマン系の両立はエディットしないとしんどそうなので、ちょっとモニョるところ。まあでもトリプティク所持しなくても一応できるっぽそう…かな?
テスコボーイ系は雑に遊んでもミスターシービーが勝ちまくってくれるので、あとはハギノカムイオーに頑張ってもらえればよさそう?
バックパサー系は…うーんスペンドアバックが思いの外勝ってくれないのがしんどい。といって2歳から米国G1を2勝できてるなら十分な気はしないでもないけれど。あとはやり方次第なのかしら。
マルゼンスキー系もサクラトウコウが勝ちづらかったりしてうまくやれるか不安。
やっぱエディットしないとしんどそうだけど、個人的にエディットってズルな印象があるので嫌だなー。セーブリセット繰り返してるヤツが言うセリフではないけどね…。
あとしょうがないけど大量の馬を管理しなくちゃいけないのでしんどそうというのはある。
やるにはやるとして、先に史実馬に勝てる架空馬を生み出す遊びを先にやって、本当にやることが無くなったときにやらないとそのまま触らなくなりそうだなあ。