しらたきの趣味ブロ。

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再検討

我ながらいつまでやんの…?という感じなのだが、残しておいた83年のデータをもとにやりなおしてみようと思う。

ヘイロー系確立失敗したのは87年までサーアイヴァー系の馬にだけ注力してしまったのが原因なのではと思うわけですよ。

だって83年から生産して種牡馬に登録できるまで4年かかるので、結局タイムリミットである87年に間に合ってないことになる。ということは、サーアイヴァー系は基本的に海外セリや各種幼駒セールに頼ることになるわけで、自家生産のほうはヘイロー系のほうに特化しておいても問題ないはず。

また、ヘイロー系確立のための自家生産馬がサーアイヴァー系確立の邪魔になってくるのは85~86年の2年。がっつり被るけど、どうせツールでぐちゃぐちゃにしちゃうならサーアイヴァー系はサートリストラム(欧州)とサーペンフロ(日本)で種付け料を上げるようにして、ヘイロー系の馬は米国G1を走ってもらえば、サーアイヴァー確立後からツール使用不可としてもまだワンチャンス作れるのではないかと思ったのである。

こんなもん絶対ツール使用無しじゃ無理だろうけど、ツールありならワンチャンありそうだし、なにより、せっかくツール使うんなら通常プレイじゃ絶対困難なルートをこなしたい。それくらいしないと、所詮シミュレータのデータとはいえ、史実の馬をチートで駆逐したことへの罪悪感に耐えられない。

あとやけに金のお守り少ねえなと思ったら金のお守り20枚くらい誤操作で売っぱらったまま進行してたので現状のデータだとSH名鑑の牝馬が作れなくなるのでやり直したい。
…すみません、7割こっちが本音です。

 

まあ、別に誰も楽しみにしてるわけじゃないし!

気楽にやっていこうかなと思いますよ。