93年、とうとうツインターボ引退。
ここからが本番である。さあ、ツインターボで強い馬は作れるか!? 結構苦労したんだからちょっとは強い馬が出来てくれないと泣くぞ!?
で、現状でいる繁殖牝馬との配合評価が以下。
だいたいこんな感じ。
んー、サーアイヴァーが母父の馬なら母父◎つくと思ってたんだけど、どうも勘違いがあったらしい。つかない。
あれえ? サーアイヴァーはスピードと瞬発力の因子持ってるはずなんだけどなあ。
そして狙いたかったお笑い配合は、思いの外ツインターボが活躍してくれたことで種付け料が150万になってしまったので成り立たず。でもまあ、数年経てばどうせ種付け料減るだろうし、逆に最初から強い馬ができたらずっと出ないだろうからまあいいや。
そしてオート進行でチャッチャと進め、95年、とうとうツインターボの子どもたちが産まれる。その中でもこれはいけそうかなというのがこちら。
河童木の評価は早熟だと評価が高いという話なのでなんとも言えないけど、美香の評価も高いので間違いなくスピードは高い。
配合はAランクなのでサブパラもそんなに悪くならないと思うので、これは初っ端からG1馬なるか?
続いて96年。
ナショナルバードの子出しがいい気がする。まあ一番最初に引退して色々産ませてたし、その産駒がひっそり活躍してた可能性は無くはない。
ナショナルバードとアンバーバンダムの子はどっちも2年連続で美香から高評価なのでこの2匹からは早い馬が産まれやすいのかもしれない。
そして97年。最後の嫁が引退して、完全に量産体制が整う。
95年産まれの子が入厩。ブラボーパーク95が超大物の判定を受ける。期待age。
ブラボーパーク95には期待を込めてアフターバーナーの名前を付けた。
で、この年で注目できそうな子がこれ。
うーん、ちょっと不作か。
時間経過で評価が変化するみたいなのでここから次第だけど、どうなるかなあ。